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TACの社労士講座を徹底レビュー

「資格の学校TAC」の公式サイトpoint おすすめポイント
  • 基礎学力や学習期間に応じて複数の講座コースから自分に最適なものを選べる
  • 講義はWeb視聴、DVD視聴、CDなど学習スタイルに合わせて受講することが可能
  • 電話、質問カードによる質問サポート、教室講義に参加できるスクーリング制度など受講生サポートが充実
 official_site 資格の学校 TAC[タック]

TACの社労士講座 スペック表

講座コース初学者向け
  • 入門総合本科生
  • 総合本科生Wide
初学者向け
学習経験者向け
  • 総合本科生
  • 総合本科生Plus
学習経験者向け
  • 知識グレードアップ・ゼミ
  • 上級本科生
教材内容テキスト講座オリジナルテキスト(モノクロ)
講義教室講義を収録した講義映像(WEB視聴/DVDで選択可)
サポート内容
  • 質問サポート(電話/Eメール/質問カード)
  • インターネットフォローシステム「i-support」の利用
  • スクーリング制度(14回まで利用可能)
  • 自習室の利用(無料/予約不要/回数無制限)
  • 個人別成績表の配布
割引制度複数種類アリ
キャッシュバック・返金制度本年度試験を受験し合格発表前に翌年向けに講座受講を開始したが、本年度試験に合格している場合は全額返金
教育訓練給付制度指定講座あり
単科受講・オプション受講可能
パンフレット
(資料請求)
サンプル
テキスト
なし
※講座案内にテキスト構成の説明はあります
サンプル
講義DVD
なし
※公式サイトでWeb通信・音声ダウンロード通信講座の無料体験が可能
公式サイト資格の学校 TAC[タック]

TACの社労士講座の特徴

check2 歴史ある資格学校ならではの豊富な指導実績

TACは1980年設立と歴史があり、資格に関する教育指導を古くから行っております。特に法律関係の資格には定評があり、指導実績はもちろんのこと毎年多くの本試験合格者を輩出してますので、教育カリキュラムに関しては折り紙つきです。

check2 基礎学力や学習期間に応じて最適なコースから選べる

法律の勉強を全くしたことがない方でも基礎からキッチリと学べるコースや過去本試験突破まであと一歩だった受験経験者の方向けの実力アップを目指すコースなど、とにかく受験生の学力や学習を始める時期に応じたコースが複数用意されてます。
こういった複数コースの併設は大手資格学校だから出来る強みでもありますね。

check2 学習スタイルに応じて講義の視聴方法が選べる

各講座コースには学習スタイルに応じて講義の視聴方法をDVD/Web視聴/音声ファイル(WMA形式)から選ぶことが出来ます。また、Web視聴に関してはマルチデバイス対応なので、通勤途中はスマホやタブレットで視聴し、自宅ではパソコンでじっくり視聴といった形で場所問わず講義を受けることが出来ます。

check2 教材はTAC独自で開発したオリジナル教材を使用

TACでは学習レベルやコースに応じて別々の専用テキストが使われており、試験傾向に合わせて毎年更新されております。そして毎年行われる法改正に関する情報もギリギリまで盛り込んでますので、受講生は最新の情報で学習することができます。

ちなみに、TACでは講師陣とは別に教材作成のみに従事する専門の社労士集団を抱えており、その方達が徹底的に試験傾向の分析をしたうえで教材を作成してます。おそらくココまで徹底して教材を作ってるのは私が知る限りではTACだけかと思います。

check2 受講生サポートも業界最高水準

TACの受講生サポートとしては電話、質問カードによる質問サポート、教室講義に参加出来るスクーリング制度、実力テスト・到達度テストの添削指導など資格受験で必要とされるサポートは一通り揃っております。

そして、イチオシのサポートとして挙げられるのがTACのインターネットフォローシステムである「i-support」です。こちらでは、受講生と講師、受講生同士といった双方向のコミュニケーション学習を可能としており、メールでの質問はもちろん、法改正に関する最新情報や受講生同士の交流コミュニティなど、学習効率、モチベーション維持という面において非常に効果を発揮するサポートとなってます。

check2 教育訓練給付制度の指定講座が豊富に揃ってる

TACで開設されている講座コースのほとんどについては教育訓練給付制度の指定講座となってますので、制度が利用できる方であれば受講料の最大20%(上限10万円)を講座修了後にハローワークより受給することが出来ます。

受講料的にちょっと手が出せないといった講座に関しても、本制度を使えば講座によっては比較的リーズナブルな価格になりますので、利用できる方は積極的に使っていきたいところですね。

各講座コースの詳細

TACでは基礎学力や学習期間に応じて複数の講座が用意されてます。また、それぞれの講座で講義の受講方法も各種用意されておりますので、お好みの受講スタイルに応じて選ぶことができます。
※コース名横の回数は講義の回数となります。

yubi 総合本科生Wide ~ 初学者対象 ~

早期に試験対策を開始し、本試験まで優位に進められる初学者専用コースです。
5月・6月からの学習スタートとなるため、基礎からじっくりと学習したい方におすすめです。

受講スタイル受講料教育訓練給付制度
DVD通信講座242,000円指定講座
Web通信講座221,000円指定講座
音声DL通信講座221,000円指定講座
Web+音声DL通信講座231,000円指定講座

 

yubi 入門総合本科生 ~ 初学者対象 ~

社労士の学習や法律の勉強が初めての方を対象に、無理なく着実に合格レベルに到達できるコースとなります。入門コースで法律用語の基礎概念、各科目の全体像を理解し、その後の講義編、実力完成編で基礎力、答案作成力を身に付けていきます。

受講スタイル受講料教育訓練給付制度
DVD通信講座231,000円指定講座
Web通信講座211,000円指定講座
音声DL通信講座211,000円指定講座
Web+音声DL通信講座221,000円指定講座
資料通信講座105,000円

 

yubi 総合本科生 ~ 初学者・受験経験者対象 ~

長年の指導ノウハウを凝縮したTAC社労士講座のスタンダードコースです。
基本講義→実力テスト→答練と効率よく学習を進めていきます。
基本事項の説明からきっちりと行いますので初学者の方も安心して受講できます。

受講スタイル受講料教育訓練給付制度
DVD通信講座216,000円指定講座
Web通信講座195,000円指定講座
音声DL通信講座195,000円指定講座
Web+DL通信講座206,000円指定講座
資料通信講座103,000円

 

yubi 総合本科生Plus ~ 初学者・受験経験者対象 ~

「総合本科生」コースをさらに充実させたコースがこの「総合本科生Plus」です。
「総合本科生」のカリキュラムの補足講義に加え、”Plus”限定のフォローサービスも多数用意されてます。

受講スタイル受講料教育訓練給付制度
DVD通信講座288,000円

 

yubi 上級本科生(全64回) ~ 受験経験者対象 ~

こちらは受験経験者専用に開設されたコースとなります。テキストの内容も受験経験者専用に開発されたものを使用しており講義と問題演習を繰り返し行うことによって、基礎力、応用力を身に付けることが出来きます。

受講スタイル受講料教育訓練給付制度
Web通信講座165,000円指定講座
ダウンロード通信講座165,000円指定講座
Web+DL通信講座175,000円指定講座
DVD通信講座185,000円指定講座
資料通信講座85,000円

 

講座コースの最新情報を公式サイトでチェック

実際に資料請求してみました!

siryou-seikyuu管理人が実際に資料請求してみました

管理人が実際にTACの公式サイトから資料請求の申し込みをして入手したのがこちらのパンフレット一式です。

TACの講座パンフレット

ゆうメールで到着です。
資料のボリュームは私が資料請求した中では1番かも。

TACの講座パンフレット一式

入ってるモノ一式です。
講座の総合パンフレットその他色々入ってます。サンプルテキスト/講義はナシですね。

講座パンフレットの中身

講座パンフレットの中身。
こちらは合格された方々の声。10ページほど掲載されてます。

社労士のQ&Aブック

こちらは付属されてるQ&Aブックと社労士の仕事がわかる冊子です。現役社労士のインタビューありで読み応え○です。

siryou-seikyuu資料請求してみた感想

TACの講座パンフレットについてですが、コレ大原の講座パンフレットにか~なり似てます。たまたま、大原の講座パンフレットを先に読んでいたのでTACの資料を後から見ることになったのですが、合格者パーティの様子、社労士の基礎情報、講座紹介などパンフレットの構成、内容共にかなりそっくりですした。

どっちが先ってのを追及するような野暮なことはしませんが、とりあえず講座パンフレットとしては大原の資料と同様に必要な情報がキッチリと書かれているので、TACの社労士講座に関するカリキュラムや受講生サポートの内容についてはこれで十分できます。

なお、講座パンフレットとは別に社労士関連のQ&Aと、社労士の仕事がわかる小冊子が付いており、これが結構「へ~」と思えるようなためになる内容だと思いました。
特に社労士の仕事がわかる小冊子に関しては、具体的にどういった業務を行っているのかをかなり細かく説明してますので、今後、自分自身が社労士になった場合のことをイメージしやすくなります。

こういったサブコンテンツが充実してる資料はそれだけでも読みごたえがありますので、TACの講座を受講するしないは別として資料の取り寄せだけでも十分価値があると思います。

TACの社労士講座の資料請求はこちら

TACの管理人的評価

TACの評価

基礎学力や学習期間に応じて複数の講座コースが用意されている点は、大手資格学校ならではの利点であると言えますね。

特に上級本科生コースに関しては、他の通信講座ではとにかく問題をやりまくるカリキュラムが多い中、初期段階では受験経験者向けの講座で基礎の見直しを行ってから問題演習を行っていきますので、受験経験者だけど基礎の部分が少し不安に思われている方にはちょうど良い講座だと言えます。

また、受講生サポートに関しても質問サポート/添削指導/スクーリングと一通りのものは揃ってますので、通信講座で初めて勉強される方でも安心ですね。

なお、デメリットを挙げるとすれば、TACの社労士講座のコンセプトが合格点ギリギリを狙う学習方法ではなく、どちらかと言えば本試験で高得点を狙う内容となっておりますので、学習量がとにかく多いです。カリキュラムに関しては通学制と同じものが採用されておりますので、他の通信講座専門で展開している講座と比べてもその差は歴然です。

独学で資格受験の勉強をされたことがない方は特にそうなんですが、その圧倒的な量に引いてしまい途中で挫折するといった方の口コミもよく見受けられますので、物量をこなす自身がない方はTACの社労士講座はあまりオススメ出来ません。

あと、受講料に関しては、他の通信講座と比べて少し高い価格設定になっていると感じます。上級本科生コースや入門速修本科生コースなどであれば、それほど高い印象はありませんが、総合本科生コースなどは受講スタイルによっては20万を超えてきます。また、割引制度も受験経験者/受講経験者が対象となっておりますので、割引を受けられる方も限られてくるかと思います。

ただし、半数以上の講座コースが教育訓練給付制度の指定講座となってますので、制度が利用できる方は講座修了後、申請を行えばハローワークより最大20%が返金されますので、結構お得に受講することは可能です。
※TACの割引制度よりも教育訓練給付制度のほうが使える方は多いと思います。

まぁ、学習量の多さや受講料の高さも過去の合格実績があるからこその設定になっていると思いますので、確実に合格を目指したい方はTACの通信講座を選択肢として入れておきましょう。

こんな方にオススメです
  • 圧倒的な学習量をこなす自身のある方
  • 出来れば1年以内で社労士試験を突破したい方
  • 過去受験経験のある方で次の試験は確実に合格したい方
  • 教育訓練給付制度が利用できる方

 

TACの資料請求について

TACの公式サイトで資料請求

TACの社労士講座の公式ホームページ内の上図赤丸で囲んだ「資料請求」ボタンより講座パンフレットを申し込むことができます。
社労士の講座以外にあと1つ追加で資料請求が出来ますので、次に狙っている資格があればついでにもらっておくことをおすすめします。
なお、煩わしい講座勧誘の電話などは一切ありませんので、その点ご安心ください。

大原の資料請求

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  3. TACの社会保険労務士講座

    「資格の学校TAC」の社会保険労務士講座 公式サイト

    TACは基礎学力や学習期間に応じて複数の講座コースが用意されており、大手資格学校ならではの手厚いサポートが魅力!長年の指導ノウハウにもとづいた学習カリキュラムで社労士試験対策が行えます!