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第47回(2015年度)社労士試験の合格発表!今年の合格率は鬼畜?!

結果
本日(2015年11月06日)、2015年08月23日に実施された第47回社会保険労務士試験の結果が厚生労働省のホームページ、および社会保険労務士試験のオフィシャルサイトで公表されました。

結果の情報については、以下となっております。

第47回社会保険労務士試験の試験結果

項目項目(内訳)第47回(2015年)第46回(2014年)対前年比
受験申込者数52,612人57,199人-8.0%
通常受験者51,405人55,948人-8.1%
科目免除者571人611人-6.5%
公務員特例免除者636人640人-0.6%
受験者数40,712人44,546人-8.6%
通常受験者39,690人43,475人-8.7%
科目免除者488人524人-6.9%
公務員特例免除者534人547人-2.4%
受験率77.4%77.9%-0.5%
通常受験者77.2%77.7%-0.5%
科目免除者85.5%85.8%-0.3%
公務員特例免除者84.0%85.5%-1.5%
合格者数1,051人4,156人-74.7%
通常受験者993人4,039人-75.4%
科目免除者18人38人-52.6%
公務員特例免除者40人79人-49.4%
合格率2.6%9.3%-6.7%
通常受験者2.5%9.3%-6.8%
科目免除者3.7%7.3%-3.6%
公務員特例免除者7.5%14.4%-7.0%

今年の合格率から言えること

上記の表の通りですが、今年は鬼畜な合格率となっており、以前当サイトの「社会保険労務士試験の合格率」の記事でも説明しておりましたが、社労士試験の歴史の中でも一番低い合格率となっております。
※今までで一番低かったのが第45回(2013年)の5.4%なので、まぁ、ダントツです。。

合格基準が極端に変わったのか気になって前年と比べてみたところ、

【第46回(2014年)】
1 合格基準
本年度の合格基準は、次2つ条件を満たし者を合格とする。
(1) 選択式試験は、総得点 26 点以上かつ各科目3点以上
 (ただし、「雇用保険法」 及び「健康保険法」は2点以上)
(2) 択一式試験は、総得点 45 点以上かつ各科目4点以上
 (ただし、「労働及び社会保険に 関する一般常識」は3点以上)
※ 上記合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから昨年を補正しもである。
2 配点
(1) 選択式試験は、各問1点とし科目5満合計 40 点満とする。
(2) 択一式試験は、各問1点とし科目 10 点満、合計 70 点

参考:厚生労働省 第46回社会保険労務士試験の合格者発表
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000064015.html

【第47回(2015年)】
1 合格基準
本年度の合格基準は、次2つ条件を満たし者を合格とする。
(1) 選択式試験は、総得点 21 点以上かつ各科目3点以上
 (ただし、「労務管理その他の労働に関する一般常識」、「社会保険に関する一般常識」、「健康保険法」及び「厚生年金保険法」は2点以上)
(2) 択一式試験は、総得点 45 点以上かつ各科目4点以上
※ 上記合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから昨年を補正しもである。
2 配点
(1) 選択式試験は、各問1点とし科目5満合計 40 点満とする。
(2) 択一式試験は、各問1点とし科目 10 点満、合計 70 点

参考:厚生労働省 第47回社会保険労務士試験の合格者発表
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000103157.html

付帯条件が少し異なりますが、合格基準ボーダーに関して言えば
むしろ去年より下がってました。。

ということは、試験そのものの傾向も含めた難易度がかなり上がっていると判断出来ますね。

今後、このレベルの難易度で試験を運営されるかどうかは、協会のみぞ知ることとなりますが、この難易度を想定した本試験対策を打って行くことが必要になってくるでしょう。

また、独学での試験対策も困難を極めることになりそうなので、資格学校/通信講座の利用、直前対策講座の受講、及び予想問題系の模試等をフル活用していくのが合格への近道になってくるのではないかと感じております。

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